今日のごった煮。
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齋藤智裕『KAGEROU』感想
本日15日発売、齋藤智裕(水嶋ヒロ)さん著「KAGEROU」を読みました。

KAGEROUKAGEROU
(2010/12/15)
齋藤智裕

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地元の本屋では外から見える位置に平積みでしたが、売れ行きはさすがの一言。
11時すぎに通ったときと、12時すぎに通ったときで、明らかに高さが変わって
数が激減してました。

ちなみにストーリーですが
主人公の男(40歳)が自殺しようとしたら、別の男がやってきて自殺を止められ
「臓器を下さい。ただでとは申しません。」て感じで肉体に値段をつけられ
もう死のうと思ってる主人公はそれを受けいれ、
そしてちょっとしたきっかけで、自分の心臓が移植されるらしい女の子に出会ったり…
みたいな話です。
あ、そんなに重ーい暗ーい話じゃないです。


死にたいと思ったときって、こうやって死のうかなとか、考えるじゃないですか。
それと、他に生きたくても生きられない人もいるのに、とか
何か役に立って死ねたらいいのに、とかも考えたりするじゃないですか。
たとえば臓器をあげるとか。
悪人を殺して自分も死ぬとか。(←こっちはKAGEROUの内容とは関係ないですよ)
少なくとも私は考えたんですけど。
この、もし死ぬなら…的な発想が「あるある」と思ったので、
かつてインタビューでしていた「死にたいと思ったこともある」みたいなコメントも、
案外嘘ではないのかなと。
私自身が作者と同年代なのもあるのかもしれませんが、
非常に近い感覚で、言っていることは分かる、という気分で読みました。

ただ、理解はしやすい反面、
着想から構成まで「一般的な思いつき」の域を出ていない気もするんですよね。
市販の本で、1470円、と思うと考えちゃいます。
☆5が最大なら、3~2、くらいの評価かなと。
一応言いたいことは分かったのと、最後まで読めるレベルだったので
☆1ほどひどいとは思っていません。
220ページくらい&1ページの字数がみっちりではないのと、
読んで「考える」必要がない文章というか、見てそのまま飲み込めばいい文章なので
1冊読むのに時間もかかりませんよ。



なお、読書家さんのために言っておきますが
「文章力」「構成力」を期待してはいけないです。
「水嶋ヒロとか知らないけど出版社の大賞だから読みたい」という人には
ごめんなさい、全くおすすめしません。
もう、面白いとか好みじゃないとか、そういうレベルじゃないんですよ。
"巧い”っていう部分がなくて(ひどすぎというわけでもないですが)、
「ちょっと本読むことの多い人が、とりあえず書いてみた」っていう感じの筆力。
こなれてなくて、ちょっとひっかかるんですよね。ときどき文章が、そして展開が。
発売が急だったせいなのかもしれませんが、急がないで、
もっともっと編集さんと相談して、手を入れてもよかったんじゃないかなと。
形に残るものですし。

「大賞は出来レース」説が即座に出たこの作品ですが
私もはっきりそう思いながら読むまでは分からんと思って、黙ってました。
今日こそ言います。100%出来レースだと思います。

別にけなすつもりはないので、フラットに受け取ってほしいのですが
そんなすっごい光るものとかパワーとか感じないですし
すごく良くも、でもすごくだめでもない、普通の(ちょっと素人っぽい)小説です。
オチがなくて長いショートショートみたいな感じ?(既にショートショートではない)
世にも奇妙な物語というよりは、もっとヒューマン目線/路線なんですよね。

作品や著者より、むしろ言いたいのは
これに「大賞」とか言っちゃったポプラ社は
今回は話題性で一気に売り上げ出しそうとはいえ、
中・長期的にはイメージ的にマイナスでしょう。
「大賞」と銘打ったら、当然、
賞というだけの技量を備えた作品だったんだろうと大衆は期待をします。
著者の知名度に、さらに技量があるんだろうと思わせる肩書きをつけ、
それを利用して販売を伸ばそうとしたのはあざといし、悪どい。

買った人で、小説としての筆力が特にないものに大賞って!と言う人も出るでしょうし
この賞に向けて作品書いてた小説家の卵もいたでしょうしね。
文章や構成はこれからうまくなればいいので、別に斎藤さんには文句はありませんが
ポプラ社には言いたい。
いくら賞出せば儲かりそうだからって、これに賞金2000万円の大賞はまずい。
そして過剰に煽られた分、作者もそのぶん出来に文句を言われやすいだろうし
(作品に大きな難はないんですけど、「大賞」ってつくと絶対違う、ということで)
その点はちょっとかわいそうかな…とも思います。
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価格:1,470円(税込、送料別)

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そうかなあ? でもね、
キサさん、ども! はじめまして。

たくさん他にも賞があるんだし、
おまけにポプラ賞も特別賞とかいろいろ今回もあったわけだし(5人もだよ!)
応募者は不満はないと思いますよ~。
賞に入らない人はやっぱり何かが足りないんですよ。
いい作品ならその人は少なくとも特別賞か奨励賞?!には入るでしょ~。
ポプラ社は「営利企業」ですよ。
売ってナンボです。
慈善事業社ではないんです。
講談社も集英社も他も同じことやってます。
KAGEROUもうまい!ってことはないけれど、かと言ってすごくひどいってこともなかったと感じます。
それに芥川賞とか他の賞だって一般読者からの評価はひどいことも多いですよ。

ま、そういう感想です。




学生の国 | URL | 2010/12/15/Wed 22:13 [EDIT]
学生の国さま、はじめまして、こんにちは。
あ、私も「すごく良くも、でもすごくだめでもない」とも書いてるつもりだったんですけど、厳しく見えますか私?

出版社は営利企業ですが、ただ、商売も信頼ってものがあるじゃないですか。実際、超駄作ってわけでもないのに、レビューではだいぶ叩かれていますよね?それは信頼に反することをしたから、期待して読んだ人が怒っているんだと思うんですよ。
出版社が本を売るのはいい。是、営利企業。
優れた作品に賞を出すのもいい。
ですが
・「大賞」とか1000万円に値するスキルがあるのか?? というものを
・「大賞!」数年ぶりの大賞!賞金1000万円!(でも辞退)ニュースニュース!
という「売り方」をした。詐欺じゃあないんですけど、私はそれに近い、誇大広告みたいな印象を受けたんです。この売り方をした以上、ある程度のバッシングは免れないですよね。普通に「水嶋ヒロ、小説家としてデビュー。ポプラ社より発売」+編集長の「光るものがあった、今後におおいに期待している」程度のコメント、あるいはせいぜい下の方の賞をちょっと付けて済ますことだってできたわけですから。少なくとも私はポプラ社に対してだいぶ信頼を失いました。

あと、今回の場合、芥川賞でも賛否両論あるとか以前に、まだアマチュアっぽさも解消しきれていない気もするんですよね。賞出すんなら賞に値するレベルまで出版に際して補強してあげてもよかったのにな、とか、それをしなかったのは編集部の怠慢じゃないのかな、という気持ちもちょっとあり、出版社・編集部への不信感がぬぐえないです…。
あ、あともう1つ。いい作品なら特別賞か奨励賞には入る、それは私も同意見です。でも大賞が「ひどくもないけど良くもない」レベルだとまずくないですか。自動的に「特別賞」などの作品が大賞以下の出来ということになっちゃいますから。
うーん。今回の話題性も売れ行きも一部の酷評も、全てこの「大賞」のせいですよね。売り上げは出版社のもくろみ通りなのかもしれませんが、出版社どうなの、という感想だけが残りました。残ってるのが作品の後味ではないのがなんともいえません。
キサ | URL | 2010/12/15/Wed 23:57 [EDIT]
未読で、客観的な感想を探し読み歩いてたどり着きました。
とても分かりやすくて妥当な書評ではないかなと思います。
変な感情が入っていないので、良い点悪い点、素直に受け取れました。
この本を読んで良い評価をしている人は「スラスラ読めて面白かった」というようなものが多かったので、読書好きじゃない人には好評かもしれませんね。
ちなみに、賞金は1000万ではなくて2000万ですよ。
(2000万と大々的に銘打ったのに、結局1度も支払わずに終わったという点も、ポプラ社への不信感アップに一役かっていると思います。真面目に投稿してた人にはお気の毒ですね)
通りすがり | URL | 2010/12/16/Thu 00:22 [EDIT]
とりあえず色んなバイアスを除去した感想を書きたかったので、そう言っていただけると大変ありがたいです。確かに、ライト寄りな文章なので読みやすいのはあるかもしれません。ん?て思うほど行間が広めでページあたりの字数が少ないので、すいすい読み進める感覚もありますし。
賞金額のご指摘、ありがとうございます。賞金額訂正させていただきました。
キサ | URL | 2010/12/16/Thu 00:40 [EDIT]
私も適当な感想を探していたのですが、ここの批評が一番分かりやすかったです。
この本を面白いと評する人の多くが
「普段本を読まないけれど一気に読んでしまった」
とか
「読みやすい文章でした」
などと言っているのを見るとキサさんのおっしゃるような文章なのでしょう。
また、今回の件でポプラ社の本は買わないようにしようとも思ってしまいました。
出来レース云々ではなくて、あくまで『平凡』な原稿を2000万円もの賞金が出る大賞に選んでしまった編集者が信用できないという理由からですが……。
阿内 | URL | 2010/12/16/Thu 17:44 [EDIT]
一番分かりやすかったとのコメント、恐縮です。ありがとうございます。
確かに、読みやすいとは言われてますね。文章のテンポがすごく良いとか、表現力で引き込むスキルがあるとかではないんですけど(そうだったら文章力はあると評価できたでしょう)、そうカタい文章じゃないのが理由かもしれません。批判ではないので字面通り受け取ってほしいのですが、普通の「小説っぽい」文体にしていますが、読んで「考えたりする」必要がない文章なんですよ。見たらそのまま飲み込めばいいという感じなので、早く読めるのではないかと。それとページあたりの字数の少なさもあると思います。チャプターの切り替わりでちょっと止まったりすると、すいすい読み進んでるなっていう感覚が結構あるので。
ポプラ社の本は買わないようにしようかとは、私もちょっと思っています。阿内さまと全く同じ理由でです。
キサ | URL | 2010/12/16/Thu 18:13 [EDIT]
初めての訪問&書き込みです。
早いとこ読みましたね。
大変参考になりました。
編集者がかなり手を入れると明言していたので、素晴らしいものになっているのかと思いましたが、さすがに大賞作品ですから大事にしたのでしょうか。
それを思うとポプラ社にも作家に対する誠意はあるとみえます。
(もし徹底的に手を入れたら作家は立ち直れないかもしれない)
だからといって作品のレベルが低くても(あくまで大賞作品として)かまわないということはないですけど。
図書館に予約しようとしたら既に400件を越えていました。
誰か買わないかな、と思っている所です。
私は母親くらいの年齢なので共感はできないでしょうかね?
strauss | URL | 2010/12/16/Thu 21:06 [EDIT]
400件!
初めてのご訪問ありがとうございます。
うわぁ、予約400件は衝撃です。いったん手にしたらわりとすぐ読み終わるので、これこそどんどん貸し借りして読むといい本だと思うんですけどね。大きな声では言えないのですが、売れた量のすごさと、個人的には、ライトでそう何回も読む本の系統ではないと感じたこと、そして借りたい人が多い反面、貸す人がいない人も多そうなことで、ある程度の量が中古書店に流れる予感がしています…。

共感ですかー、そうですね、主人公は40歳ではあるんですけど、「ニュースで見たんだけど、リストラってひどいよね」と言わんばかりのステレオタイプな設定だったりするので、共感…というより、人生の経験差のぶんあたたかい目線になっちゃうというか…あぁ作者はこういう事が言いたいのかな、うん、作家としては駆け出しだけど頑張ったんだな(これからも書くんだったら頑張ってね)、的な感想になっちゃうかもしれないと予想するのですが。ごめんなさい、勝手な憶測です。作者の目線は一応「自殺ってどうなんだろう?」的な純朴さがあるので、大人の方でもそう不快感とかはないかなと思うのですが。
残っているアマチュアっぽさが作家を尊重した結果なのかどうか、ですよね。ある程度の輝きがあるものならありのままを見せるのもありだと思いますし、作家を尊重したいなら編集者がよく相談して磨いたら、もうちょっと光らせられるんじゃないかなと思う部分もありました。そして大賞の肩書きと賞金額がどうしても頭をよぎります。
とはいえ、やはり感想は人それぞれですしね。手元に回ってくる機会はあると思いますので、ぜひご自身の目で確かめてみて下さい。
キサ | URL | 2010/12/16/Thu 22:03 [EDIT]
初めまして。
気になるけど、ハードカバーは高いしスペースも取る。
いつも買っているネット書店のレビューを見ても、ふざけたものしかないから、内容が分からない。
テレビでこの作品の内容に触れているのは、作家の中でもメディア露出が多く、良作を書いてはいない人(すみません、個人的に)で、今いち信用できない。

…と迷っていたところで、こちらでやっと参考になるご感想を見つけました。
フラットに書かれたレビュー、とてもためになりました。ありがとうございました!
巷に溢れているウェブ小説とさして変わらないレベルのようですね…。

ポプラ社は普通に「水嶋ヒロの本」ということで出版できなかったのでしょうか。
「大賞」という看板を掲げたのは、そうすることで出版権を本人からもらったのでしょうか。
他の出版社は、この作品を「大賞」などと掲げれば、他のプロ作家さんの不興を買ってしまいそうだからでしょうか~。

などと様々な邪推をしたくなってしまいます。
俳優としての水嶋ヒロも、児童書を出していたポプラ社も好きだっただけに、ガッカリです…。
通りすがり2 | URL | 2010/12/17/Fri 11:01 [EDIT]
はじめまして。
「巷に溢れているウェブ小説」くらい…そうですねー、そんな感じかもしれないです。人気プロ作家と比較したらひっかかるものの、まだアマチュアっぽい雰囲気が残っているぶんどうしてもアマチュアと比較してしまい、こんなもんかな?って思っちゃうんです。なので私の感想はそう厳しい方ではないと思うのですが。
確かにAmazonあたりのレビューはむちゃくちゃで全然分からないのも多かったですよね、大賞という肩書きへの反発から、異常な叩かれ方をしている部分もありますし(それは大賞&賞金2000万円と宣伝して売ったポプラ社が招いたことだと思いますが)。私も読むまでは判断を保留していましたが、読んだら"黒さ"を感じる結果になってしまいました。すっごいだめだったわけではないですけど、2000万はないなと。私は仮に本人から直接感想を訊かれても☆4は出せません。
あぁ、"邪推"してしまいますか?私の"邪推"はやはり「出版してもいいよ、宣伝のためにこの大賞って付けてあげるから、賞金は辞退して?(0円で宣伝効果大でWIN-WIN)」まで全部込みだったんじゃないかな、くらいです。信頼をお金で売ったポプラ社、という印象なので。
逆に大賞騒動がなかったら、形にはなっているので、世間も「まぁデビュー作だしねー、これからも書くんなら頑張って」くらいで済んだかもしれないんですけどね。今となってはどうしようもないんですが。
キサ | URL | 2010/12/17/Fri 11:38 [EDIT]
> 文章や構成はこれからうまくなればいいので、

違います。うまくなってから出さないといけないんですよ。
| URL | 2010/12/18/Sat 18:13 [EDIT]
そう書いた理由は、新人なので「完璧さ」を求める必要はないと個人的には思うからなんですよ。だめなところがあってももちろんいいし、まだすごくうまくはなくてもまぁ、最初だから、許せるし許すべきというか。ただ、これに大きい賞とか付けて売っちゃったのがやっぱりまずかったよね、というのが私の意見です。
コメントが「個人的にはまだ出版してはいけないレベルだと思う」という意味でしたら、特に否定はしません。まだ直しようはあったかもなと思うからです。
キサ | URL | 2010/12/18/Sat 18:46 [EDIT]
偶然辿り着いちゃいました
全く同感です!
個人的に驚いたのが、Amazonで購入したのに☆一つでレビューしたら全く無視されたことです(苦笑)何故か☆五つや、低評価でも誉めてる部分があるレビューがバランスよく反映されています。
ファンの方は「ちゃんと読んでから批判して」「単に水嶋ヒロが嫌いなだけでしょ」なんて押し付けがましいことばかり言いますが、逆に作者はファンによって正当な評価を受けられないのでは?と可哀想。
酷評はいじめ扱い、ギャグが寒いと指摘すればちゃんと読んでないだけ(あれは伏線と言いたい)と決めつけ、挙げ句の果てには嫉妬だと。小説家としてなるべく先入観無しに読んでるのにファンのお陰で台無しです。

さて作品の感想ですが、ずばり「いまいち」です!携帯小説のような無理やり臭いお涙ちょうだいも無いし、某おにごっこのような滅茶苦茶な文章でも無いですよ。構成もしっかりしてます。
でも、メッセージを全てセリフで完結させていて表現力がまるで無い!登場人物に言わせとけって感じでまるで映画の台本のように淡々とした物語。文章力が無くてもせめて、独創性があれば小説家としての評価も上がったかもしれないですね。人物に深みも無く、アカネなんて「二十歳」と表記しなければただの小学生低学年です。主人公を中年にした理由も「仕事や人生に疲れて自殺を決める=おっさん」みたいなイメージがあったからかなぁ?と思う程ヤスオにのめり込めないし、伏線のつもりか知りませんがオヤジギャグでしかヤスオの個性を文体で表現できないなんて稚拙過ぎでしょう。「オヤジギャグは狙ってるんだよ、その思惑もわからないなんて」「巧妙な伏線」と考える人もなかにはおられるでしょうが(意見は否定しません)私は「陳腐だなどこが巧妙なんだ」と思うし、狙っているのは理解できるが完全に外しているよと本人に言いたいです。
好きな小説家を意識したような比喩表現の数々、長ったらしい説明、超薄められたカルピスを飲みほした後のような読後感、下手なキャラクター設定、考える余地を与えず自分の意見だけを押し付けているような中身、何処から拾ってかき集めて砕いて固めて薄めて伸ばしたような物語には斬新さが皆無で、妙な古さを感じます(パクリとかではない)
本に微妙な工夫が施されているのも個人的には必要無い。

と、まあ辛口ではありますが期待して読んだ私も悪いんですけどね。
はじめまして | URL | 2010/12/19/Sun 23:17 [EDIT]
Amazonで買ってもレビューが全部そのまま反映されるわけではないんですね!初めて知りました。
あぁ、なるほどーと思わされるご感想がちらほら…。確かにちょっと台本ぽかったですね。あと、比喩に失敗してた(うまいわけでもないし、妙にバタくさくて浮いてるからやらない方が良かったかもなぁと)気は同じくしています。ダジャレは半分スルーだったのですが、作者と同年代の私からすると、ああいうおじさん居る気がするんですよね。なので特に問題がある気はしませんでした。もしかしたら帰国子女なことによる、アメリカンジョークならぬスイスジョーク?それとも日本語の同音異義語が珍しくて面白いと思ってることによる遊び?なのかもしれませんし。
今回の騒動を見てると、やっぱり有名人で愛されているぶん、大変な部分もあるんだなぁと思います。これで褒めたらやっぱりだめですよ。叩きまくるでもなく、褒めちぎるでもなく、いいところと悪いところを理知的に作者に伝えてくれる人が、身近にいればいいんですけどね。
キサ | URL | 2010/12/20/Mon 08:59 [EDIT]



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