今日のごった煮。
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油性&ゲルインク&水性ボールペン雑感・おすすめ
画材ではないので、画材サイトの方ではなくてこちらで書きます。
今日はボールペンについてです。
(写真は家に残っているものだけで、
 今回の記事で話題にするボールペンはこれ以外にもあります。)
ballpoint-pens.jpg


まずは私が特によく使っていた、
*ゲルインクボールペン*から。
ゲルインクの長所は発色がよくてくっきりした黒になるところ(ここが好きだった)と、
油性と違ってなめらかな書き味のところです。
欠点はインクの減りの早いです。
それと、インクがある程度減ってくると急にインクの鮮やかさがなくなる時があります
(かすれるほどインクがゼロに近いわけではないのに、そうなります)。

最初に使っていた元祖ゲルインクボールペン、
サクラクレパスのボールサインは字がうまく見えるので好きだったんですが
0.6mmでちょっとだけ太いのと、
何よりかなりの確率で途中でインクが出なくなるんです。
最後の方ならいいんですけど、まだ半分以上残ってるのに出なくなったりすることもあって
2本目くらいで使うのをやめてしまいました。80円ならいいよと割り切れる方向けです。

三菱鉛筆のsignoは
なんというか、ゲルインク独特の光沢みたいなのが控えめなので
ゲルインクのはっきりした発色が好きな人にはちょっと物足りないかもしれないです。
ゲルインクにありがちな「つまり」等がなく、クオリティはちゃんとしているので、
落ち着いた感じがお好きならゲルインクではこれがいいかもしれません。

次に使った
ゼブラのエアーフィットジェルのインクの黒さと滑るような感じがかなり好きでしたが、
私にはちょっと軸が太すぎまして(太さ直径13mmぐらいです)。
同じくゼブラのハイパージェル0.7も太めの軸で。
ゼブラのゲルインクはぬるっとした感じが好きなので

ならと同じゼブラのサラサクリップを買ってみたら、それでもだめだったんです。
理由は簡単で、プニュグリップの下が他のペンより短くて、
自分の持ち方だと書くときに手首がつまった感じになって動きにくくなってしまって。
(自分の持ち方の場合で、普通の持ち方をしている人には当てはまらないかもと思います)
微妙に本体も太いですしね。
本当に、自分に「合う」ものって難しいです。
サラサクリップ、インクの出方は多めですが、0.4以下の太さだと安定良くないみたいです。
0.5でもちょっとカリっとひっかかったりすることもありました。
乾きが微妙に遅くて、つるつるした紙だと手とか紙を汚しがちなのもまずかったです。

直径9mmぐらいの軸の太さで、0.5mmより細いゲルインク…となると
軸が細くて(女性向き)、クセが少なくて、そしてどこでも買える
ハイテックCになっちゃうんですよね。
だからゲルインク系の中では普及している方なのかなと。
0.3だとかなり細いので0.4を使っています。
ただ、それでもどうしても
途中でつまって出なくなる率が高いんですよね。これだけはもうどうしようもない。
あのキャップが毎回ひび割れるのだけは何か気になるので改良してほしいです。

ひとつ
*水性ボールペン*
こすると消えるフリクションボールは、
インクの特性なのかインクが真っ黒でなく微妙にグレーがかっていたのが気になりました。
証書・宛名書きには使用できませんと明記されると、
ボールペンとしては使い道があまりないんですよね…。
摩擦パーツが半端な大きさなので、広範囲を消すのは微妙に大変です。
途中で出なくなって早く捨てたと思うんですが、もしかして使い切りだったのかも?
もしそうだったらインク少なめですよね。


続いては
*油性ボールペン*です。
油性では…
ゼブラのラバー80やパイロットのものはじめ、廉価な定番ものでも十分なような気がするのですが

安定していたのはぺんてるのe-ball。
ハイブリッドとかよりこれの方がいい気がします。

ドクターグリップもなんだかんだで定番ですから。
ああいう太いタイプって、太いのが合わないという人(私もそうです)には本当に厳しいのですが
手への負担は軽いみたいなので、たくさん書く人にはいいのかもしれません。
Dr.グリップ、インクはさらっと書けて、つまりも少なく、良かったと思います。

パーカーの1000円くらいのも使いましたが、
きっちり作られていて最後まできっちり使える安定感はありました。
ただ金属のぶん微妙に重いのは否めませんでしたが。

BICのBU2 Gripは
持つ部分の下の方が微妙に細く(8mmぐらい)できているので、
太いグリップに慣れている日本人にはなんとなく心細く思えなくもない・・・かも。
細いグリップが好きならいいかもしれないです。0.7で細身のものってあまりないですし。
インクは普通です。

油性に大してそんな投げやりな感想しか持てなかった私が高く評価しているのが
加圧ボールペンである

tombowのair-press(エアプレス)。あれなかなかいいですよ。
630円くらいするのですが、優秀です。
私は書くのが早すぎてボールペンを壊しやすい方なのですが、
(インクがつまって出なくなるんです)
これは絶対にそういうことがないし、宣伝通り上向きでもちゃんと書けました。
濡れた紙にも書けるとか。
本当に、丈夫で
「強い」ボールペン、という感じです。
630円出してもいいと思っているならあれはアリだと思います。
人に「良かったよ」と言える一品でした。
ただインクがやたら早くなくなり、あれ?と思ったら替芯がめちゃくちゃ短くて
「そりゃすぐインクなくなるわ」という感じでした。替芯ストックが必要です。

加圧使いたいけどボールペンに600円は高いよという方には、
uniから210円の加圧ボールペン「パワータンク」も出ています。


あと、私と同じくエアプレスを愛している家人が最近ハマっているボールペンがあって、
それは

uniのジェットストリームです。
あれ人気ありますよねぇ。なめらか系ボールペンブームですよね最近。
150円くらいなんですが家人が異常に気に入って、既に5本くらい買ったよう。
ぺんてるのビクーニャよりジェットストリームの方がなめらかと言ってます。
(ただ、私のようにゲルインクのなめらかさに慣れていると
 まぁ滑らかですが感動まではしないんですよね。
 インク自体はゲルインクの方が鮮やかですし。
 ただ、ゲルインクはインクが減ってくると鮮やかくっきりではなくなるので
 最後までくっきり&なめらかという点で、ジェットストリームは良いかもしれません。)
ジェットストリームを買い込んだ家人によると
ビクーニャは、びっくりするくらいインクがボタっと出ることがあるのがいただけないよう。
こういう「滑らか系」ではアクロボールも次くらいに人気みたいですが、これは使ったことがありません。


あと最後に変わり種。
プレゼントでいただいた、シャチハタのネームペン(シルバー)。

あれ、金属の感じとか、デザインがめちゃくちゃかっこよくて
はんことか関係なしに大好きなんですけど
やっぱりハンコのぶん、どうしても重いんです。ほんと重いです。
よく考えたらはんこって、ボールペンと一緒である必要ないですよね…
重さで安定はするんですけど、普段使うにはだんだんつらくなってきました。
もうちょっと軽ければどんどん使えたんでしょうか。
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