今日のごった煮。
   日々の気になることや好きなもの、画材レビューサイト「Prismatic Colored Fancy」関連記事、ベジの生活情報など。        一言で言うと「ごった煮」。たまーにこっそり更新しています。
『ズバリ当たるペルシャ占星術入門』
ペルシャ占星術に興味があって
モハメッド・アミン・コヒィ著「ズバリ当たるペルシャ占星術入門」を、
Amazonのマーケットプレイスで入手したのですが


使っているのは実質、太陽と火星と金星とそれのある12星座だけで
度数もトロピカルなので(意味分かんない人は謎ですよねこの表現、
トロピカル星座帯っていう春分点の話で、
日本でよくある12星座占いはこれを使っています)
普通に西洋占星術みたいな感じの本です。
ロイヤル・スターのうちアルデバランがどうとか言い出すような
ガチガチの本格本を求めていたのですが
情報が少なすぎてペルシャらしい部分がなく、
西洋(占星術)じゃんみたいな感想だけが残ってしまいました。

書いてある内容は
まぁ当たってるといえば当たってるかな?でもこれは違うかな?とか
要するにほどほどです。普通の占い本です。
巻末の年表は1940~2003年までです。

他に占星術をかじっていて違う系統の占星術情報を求めている人や、
エドガー・ケイシー系で流れてきた人には向かない本かもしれないです。
それだけ書きたかったんです。


ペルシャ占星術ってほんとに日本に入ってきてないんですよ。
どなたかペルシャ占星術の良い本知ってたら教えて下さい。
日本語じゃなくても英語なら頑張ります。
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ベジタリアンと食の娯楽
突然ですが、私キサ、甘いものへの執着がぐっと弱まってきました。


高校の時に「チョコレート星人」の称号までついた私が。
大学の時に昼食に雪見だいふく(アイス)を食べてて素で笑いをとった私が!
理由は、甘いもの別に食べたくない時に甘いお菓子を連続で食べる機会があって、
うんざりしたから…が1つ。
それと、ベジ慣れしてきて
甘い煮物とか好きでなくなったり(野菜の味でいいじゃんみたいな)、
あと先月使い切った某ベジタリアンめんつゆが、あとを引くレベルに甘かった
これが案外大きかった。

私、極度の甘党だったので、「甘いもの嫌いな人」って不思議だったんです。
「おいしいものって嫌い」と言ってるのと同じように聞こえていて、
人間て動物は、甘いものはだいたい好意的に思えるんじゃないのかな??みたいな。
でも今は分かります。
甘さがうざい。
別に食材の味だけでいい、甘いもの食べてても「甘くないものが食べたい」感じ。
某めんつゆでほんとに実感しました。
甘くなくていいのに。って。
ジャンク万歳なベジタリアンでやってきましたが、
甘いものの記事は今後は少しは減るかも?しれません。


ブログをやっている間、ずっと感じていたのですが
元々甘党+しかも肉派で野菜嫌いだった私は、ベジタリアンになって
「肉・魚」(完全ヴィーガンの時は卵・乳製品・蜂蜜も)の味が人生から全て消えたことで
食の娯楽がごっそりなくなってしまい、
それを補うように、ヴィーガンのお菓子とかをずいぶん買ってたんです。
あと、なんだかんだとベジ/ヴィーガンな外食をしてたりとか。
辛いもの苦手なのにインド料理に行ってたあたり、今思うと普通じゃなかった。
そのせいでヴィーガンなお菓子や外食の記事がけっこう多くなってます。

欠けたところに、足してほしいものじゃないものを入れても、
結局本当に満たされるわけないじゃないですか。
でも食べる。
シンプルなお煎餅とか、ポテトチップスとか、やや食べすぎてたこともありました。
ほんとは野菜か豆でも食べるべきかな?と思ったりもしたんですが
「かなりの野菜嫌いが、急にベジタリアンになった」弱点がすぐには消えず、
野菜の量がなかなか多くは食べられない
+ヴィーガン蛋白質の取り方がうまくつかめないことによる微妙な空腹感も、
きっと何かしら足りていなかった栄養も
(真面目な話、それまで欲しくなかった甘いものがやたら欲しいのは
 そのベジ食は栄養が足りていないんだと思います)、
ベジ料理をするのに慣れていないことも、
絶対的に食材が減ったことによる味の狭さ・刺激のなさも、
ベジに慣れてくるまで、うまく満たせなかったんだと思います。

私、ベジになった理由に健康のためっていうのがほとんど入ってないので
(せいぜい花粉症対策ぐらい。これだと春限定ですし)
身体に悪いと思っても、すぐ投げやりになってしまうんですよ。
身体にいいのも自分のためで、食べたいのも自分のためだから、
どっちでもいいや、って食べることがあったのも、お菓子の増える一因でした。


でも、最近は野菜だけの食事で、全然大丈夫になってる。
年齢で嗜好の変化もあるのか、野菜に慣れてきたのか、
いくつか野菜が使われていればもう簡素でいいし、
ときどきレシピ本を参考に作ったごちそうメニューにすればいい。
そこに「甘いものはもういい」が、うまく重なってきたんです。

ネットで見るベジタリアンのみなさんが、砂糖とかも避けているのを見て
自分にはなかなか難しいなぁ、と思うこと3年半あまり、
きっかけは急でしたが
ようやく心身ともに甘いものに頼ることがなくなったのは、
私もベジタリアンぽくなってきたのかな、という気もします。


砂糖とか全部やめて質素倹約かつ健康的になりたいという憧れはあったのに、
こうなるまで、ずいぶんかかってしまいました。
何かを節制しているつもりでも、結局しわ寄せが甘いものに行ってたからです。

私は飲み物はカフェイン・炭酸・アルコール全部飲まず
(カフェインは出されれば飲みます。他は元々ダメでした)
いつも水か野菜ジュース、あと食事時にスープくらい。
食べ物は肉・魚・(ヴィーガン時期は卵とか蜂蜜も)全部×でした。
でもそのぶん甘いものが大好きだったし、ポテト(焼いたのも揚げたのも)好きだった。
やめたものだけ見れば健康的でも、実際はお世辞にも健康的じゃなかった。
やめたいと思うもの何か1つをやめるのは簡単。でも全部やめるのは難しい。
ほんと人間てむずかしいですね。

これをしみじみ感じることが最近ありまして
私、今、ある占いを勉強しているんですよ。当たる実感があったので。
それで、私の出生日時に成立している、ある状態には
「菜食主義」「甘党」(他にも意味はあるんですけど)の意味が両方あるんです。
菜食主義って占いでも分かるんだっていうのにもびっくりしましたが
最初に見た時は私だ!私のことが書いてあるよ!と思いました。
そして、同じ構造のコンビネーションを持ってる私以外の人で
同じく「ベジタリアン(厳格でタマネギ等も食べない)で甘党」の人の存在を知り、
あぁ、そんな厳格にベジやってる人でも、甘いもの好きなんだ、というか
むしろ厳格だからこそ、
ほぼ唯一残っている食の娯楽の「甘いもの」に行っちゃうのかな、とも感じたんです。
野菜料理って、娯楽っていう感じが強くはないですからね。
野菜っておいしい!みたいな人もいますし
「野菜料理に娯楽を求めればいいのに」って思う方がいるかもしれないのですが
そういう例ばかりではないというか…少なくとも私には、なかなか。

ベジタリアンでも、お酒好きな人もいますしね。
(時節柄、海老蔵さんを思い出しますが…)
口つながりで、タバコ吸ってる人もいますしね。
(健康志向だったらナシでしょうが、アニマルライツ的にはアリ、という感じで)
ベジタリアン=禁欲的で、ヘルシーとは、案外直結しないというか。

私はむしろ節制して禁欲的な感じになりたいとずっと思っていたのですが、
何かを食べなくなっても結局、
どこかに別の形で「口の娯楽」を求めることがあるんだなぁ、と思いました。
(追記:記事を書いたあと知りましたが、
   こういう、やたら何かを渇望することを「クレービング」って言うんだそうです)

やめようと思っても、「これさえやめれば」がうまくやめられない。
本当にやめられない。

でも、うまく時期が来ることもあるのかな…と、今は感じます。


ぎんざ泥武士のベジ弁当
※今日はオボベジ(卵使用)商品の記事です。ヴィーガンではありません。


先日、日本橋美人博覧会のスタンプラリーの景品として
グランスタ(東京駅構内)の商品券をもらいました。(ありがとうございます)

せっかくなので以前から知っていた「ぎんざ泥武士」のお弁当を購入。
その名も「ベジ弁」です。
dorobushi-vegeben.jpg

「泥武士」は銀座にあり、
ノンベジ中心ですが、ヴィーガンメニューやベジメニューもあるお店です。
泥武士キッチンという、地下にあるお店には入ったことがあり、記事にもしています。


ビーガンのコース料理を作る技術もあるお店なので、
ベジ弁当がオボベジのお弁当なのはほんとに惜しいなと思います。
「人参フライ」の衣に卵が使われています。
(ポテトサラダは原材料に記載がなかったのでちょっと分かりません)
乳製品は不使用です。

升本がそうだったのですが、マクロビメニューだと変わった味のものもあるんです。
が、このベジ弁はそういうのがなく
ほんとに普通のお弁当を、ヘルシー野菜で作った感じ。
野菜を生かしてシンプルにつくられた、自然なやさしい味です。
中でも野菜ちらしは案外薄味です。酸っぱさもないマイルドな味付けです。

ただ大豆たんぱくの甘酢和えはちょっと、変わった味だと…思いました。
私が肉(肉もどきも)を、甘酢和えで食べたことがないからかもしれませんが
大豆がすっぱいというのに慣れず一口目でちょっと笑ってしまいました。
すぐ慣れましたが。


商品券を使ったため実質500円で買ったからいいのですが、
これ、1500円は結構高いな…と思います。
味は合格なんですけど、ワンブロック500円となると、とにかく量が上品で…。
ベジになって平均より小食になったと思うのですが
そんな私でも、これは完食してもまだ何か食べられそうな気がするんですよね。
そういえば泥武士キッチンもメニューによっては量が少ない印象が強かった気が。
結構早くお腹すきます。

味はOKなので、できたらもう少し、量を増やしてほしいな…と思いました。


アバロンオーガニクスのシャンプー
veganstore.comなどのヴィーガンショップやサイトで
ヴィーガンシャンプーとして時折紹介されている、アヴァロンのシャンプーを買いました。
avalon-s.jpg

裏面に100%VEGETARIAN INGREDIENTSという表記があります。
avalon-vegetarian.jpg

中身はジェル状です。
ラベンダーらしい香りが広がります。強すぎずやわらかい香りなので
あまりラベンダーが好きな方ではない私でも大丈夫でした。
合成くさくなく、ナチュラルな感じです。

ヴィーガン対応のシャンプーやコンディショナーも何種類も使ってきましたが、
ジェル状のせいかちゃんと泡がたつのがよかったです。
すっっっごく久しぶりの感触。
自然派は泡たたないのが嫌、と思っている方には良いかもしれません。
洗い流した直後はギシギシでも、コンディショナーを付ければ落ち着くのは
ナチュラルシャンプーなのでいつも通り、という感じです。

髪の仕上がりの方向としては、さらさらでちょっと乾燥する、でしょうか。
べたっともしませんし、うるおう感じでもないです。
スタイリングに何か付けると、一応ちょうどいいのかなと。


日本では楽天のアーウェル、サプリンクス(どちらも米国からの輸入店)などでも購入できます。
(追記:2011年春には日本のソニープラザなどでも購入できます)
表記は「アバロン」になっていますね。
今回買ったラヴェンダー以外にレモンなどがあり、もちろんコンディショナーも揃っています。
アヴァロンの公式サイトでveganと入れると、
他のブランドのveganでない商品がリストになっていて確認できます
「アヴァロン」ブランドの商品は全てヴィーガンです。
http://www.avalonorganics.com/
  
日本では1500円前後ですが、
ハワイ含めアメリカやカナダに行く予定がある場合には、
現地では10ドル未満で購入できます。

325mlでこの値段なら、自然派の中では比較的安い方な気がするのと
泡が立ったのが嬉しかったので、
他にいいシャンプーが見つからなかったらリピしてもいいかな?と思っています。


卵不使用ヴィーガンマヨネーズ一覧&感想後半(マヨドレなど)
私の知っている、日本で買える卵不使用マヨネーズを一覧にし、
簡単な感想メモと一緒にまとめました。


欧米の輸入ブランドでは
・ナソヤフーズ Nayonaise(豆腐ベースなのを強く感じる味。ほんとに豆腐)
・スペクトラム キャノーラマヨネーズ(Amazonショップで発見&購入済、
                   時期によって取扱ないかもしれません
                 海外サイトでそんなに評判よくなかったのですが
・VITAM マヨネーズタイプ有機豆腐ドレッシング

ほか、日本のものでは
・ソイマヨ(わりとマヨネーズを再現した味、高いが味は良い方)販売中止
・チャヤ マクロネーズ  (デジョンマスタードが強く、マヨネーズとは違う系統)
  ↓マクロネーズが販売終了し豆乳マヨが発売(名前だけでなく中身も変わっています)
・チャヤ 豆乳マヨ(酸味弱くすごくマイルド、豆乳とコーンでできたソースという感じ)
・大豆のこだわりマヨネ  (マヨネーズ寄りに頑張っているのは感じますが少し酸っぱい
              以前「大豆deマヨネ」を作っていたメーカーのものです)
・ノンエッグマヨネーズタイプ(気持ち酸っぱく、全く甘くないのが特徴。一番早く食べきった)
・健康フーズ ベジタルネーズ(ちょっとすっぱい。変わった味がややマイナス)
・マヨール+       (こんにゃく使用でわずかなざらつきと、独特の味。
              りんご酢の酸味。
              食べにくさは意外に少ないがおすすめまではしない)
・マヨドレ        (酸っぱさだけ少し足された、普通のマヨネーズに近い味
              味しっかりめなのと、スーパーなどでも買えて、一般向き)
・オーサワジャパン 大豆マヨ(砂糖不使用。甘みとほんのりマスタードで不思議、油分離がち)
  ↓大豆マヨが廃盤になりオーサワの豆乳マヨが発売されました
・オーサワ オーサワの豆乳マヨ
・ノンエッグマヨさまハーフ
・スギヤマ 卵をつかっていないマヨネーズ
・健福 豆乳マヨ
・ビオクラ食堂 豆乳マヨPerori
・こだわりや 畑生まれの豆乳マヨ(発売当初は「畑生まれの豆マヨ」という名前でした
                 ある時期から変更になったようです)
・ナチュラルハウス SALUTE!卵をつかわずに国産有機豆乳でつくったソイマヨ
・柳川まめマヨ
・健歩 インスタントカシューマヨ
・恒食 国産豆乳マヨ
・ユニオン ベジタブルネーズ
・キユーピー エッグケア

  私が知っているものはこの21個です。
(以前、どこかのサイトでとうにゅうずが紹介されているのを見たことがありますが
 とうにゅうずとソイマヨディップは蜂蜜入りでヴィーガンではありません。
 あとオタフクソース1歳からのノンエッグマヨは
 ある時期からゼラチン使用になったみたいでNGになりました)

海外で買えるヴィーガンマヨでは、「vegenaise」が評判がいいです。
ハワイのホールフーズで見つけ、どうしても気になったので買ってみたところ
あっさりしていておいしいのですが、さっぱりしたドレッシングっぽい感じというか
日本のマヨネーズとは系統自体が違いました。
なので日本人のイメージする「マヨネーズ」は日本のメーカーに期待した方が良さそうです。

ひとつずつ買って、感想を書いていきたいと思います。
上から順にひとつずつ試しています。



上の簡略版感想以外に、
8つめのマヨドレ以降は順次、下に掲載していきます。
マヨネーズ前半(1~7、ナヨネーズ~マヨール+)の感想はこちら(感想前半)です。
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*マヨドレ*
おそらく日本で一番有名、かつ入手しやすい卵不使用マヨがこれです。

スーパーで、「コレステロールゼロ」に惹かれた家人が購入しました。
ネットでもケンコーコムなどで広く扱っています。
動物性素材不使用商品だとコレステロールゼロなんて珍しくもなんともないのですが
ベジタリアンじゃない人にはアピールになるようです。

有名メーカーだけあってクオリティ高めです。
普通のマヨネーズに比べてちょっと酸味だけが上がっているのですが、
ベジタリアンでなく一般向けなので、味が普通に濃いめ・油きっちり多め
(ヴィーガンマヨだと薄味のものありますが、そうでない感じ)で、充実感があります。
食材の味に負けません。

ヴィーガンマヨを食べたことのなかった家人も
「これはこれでおいしい」と言っていました。
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*スペクトラム キャノーラマヨネーズ*
Amazonに出店していたショップ、ピースオンアースで購入しました。
表面のラベルに「VEGAN」表記があります。アメリカ製です。
アレルギー対応 マヨネーズ 低カロリー 卵・乳不使用 クリーミー&美味♪
海外の掲示板でそんなに評判よくないのは見ていたのですが、買ってみました。
ヴィーガンマヨにありがちなのですが、賞味期限短めです(三ヶ月くらい)。

あの、一口目食べて思ったんですけど、
ちょっと油の味?かな?っていうくらいで、あまり味らしい味がないんです。
すごくわずかに酢の酸味があるくらいで(ヴィーガンマヨの中では酸味弱いです)
大豆の味が強いんでもないし、
わずかな酸味さえも味に感じるくらい、味が少ない。かなり淡白。
ヴィーガンマヨの中でも薄味のナヨネーズでさえ、豆腐味がしたのを考えるとやはり淡白。
マヨネーズらしい「味」があるかというと、ない…かもしれません。
「海外のマヨネーズ」って、日本のと違ってもっとあっさりなので、そのせいかもしれません。

なのでこのマヨ単体で使うのは個人的にはおすすめしないかもしれません。
ケチャップと一緒に、とかだと普通に食べられます。

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*ノンエッグマヨさまハーフ*

以前は違うパッケージだったのですが、油の変更に伴いパッケージ変更されたようです。
辻安全食品というアレルギー対策食品のメーカーのものです。
リンク画像ちょっと白っぽく写ってますが、もっと落ち着いた金色のパッケージです。

パッと一口目の印象は「からしの味」でした。
辛くないんですけどからしの味+油のこっくりした感じ+酸っぱくないんですけど酢の味
というか…。
辛さや酸っぱさは抑えて作ってあるような気はします。


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*オーサワ 大豆マヨ*

リマ新宿店で購入しました。
砂糖不使用のマクロビタイプなんですが

…ほんとに不思議な味が…
本当ベジになってから、何か分からない出会ったことのない味に遭遇しすぎです。
マヨネーズって感じではなくて、若干甘みがあるんですよ。
米飴あたりの甘み+からし+大豆かな?と思います。
味としては悪くないですが
マヨというより、わずかに甘めソース?ドレッシング?だと思った方がいいかもしれません。

あと油?が分離しやすくて、使うたびに毎回最初は油だけが出てきます
これが気になるのでリピはちょっと考えてしまいます

廃盤になり↓の豆乳マヨが発売されました

*オーサワの豆乳マヨ*

2012年2月新発売で、発売直後に見つけたため買ってしまいました。698円です。
上蓋を開けるとすごく細く出てくる、普通のマヨネーズみたいな凝ったキャップです。
酸味だけでなくマスタードの味がします、
まとまっていて完成度高い方かも。
以前売っていたオーサワの「大豆マヨ」より改良されているのが感じられます。

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*スギヤマ 卵をつかっていないマヨネーズタイプ*

卵や乳製品だけでなく、大豆なども使っていないアレルギー対策商品です。
酸っぱさはありますが強くないですし、クセが少なくコクがある方なので
食べやすい気がします。平均よりやや上、くらいかなと。

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*チャヤ 豆乳マヨ* 

都内では新宿伊勢丹や日比谷シャンテのチャヤで購入できるほか、大丸の東急ハンズや
ネットではチャヤのオンラインショップやケンコーコムでも購入できます。

200g入りで、他のものと比べても小さい方だと思います。
以前のチャヤのヴィーガンマヨネーズは「マクロネーズ」というものだったのですが
こちらは以前強かったマスタードもほとんど感じず、酸味も極度に弱くなっていて
他のマヨ類と全然味違います。

マヨ、というよりは豆乳とコーンの調味料、という感じかも。
菜種油、豆乳とスイートコーンパウダーでマイルドな味になっています。

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*健福 豆乳マヨ*

以前、銀座松坂屋地下にあった健福と、
健福のオンラインショップ、楽天のケンコーコムで購入できました。
ちょっと酸味強めかもしれないです。
すごく酸味強いわけじゃないのですが、酸味(と油)がメインに出る味、というか。
グレープシード油、豆乳、りんご酢、スイートコーンパウダー…(略)…の順の原材料です。
コーンが入ったヴィーガンマヨって独特のざらつきと甘みが出がちですが(チャヤとか)、
コーンの量が少ないのかそれはあまり感じませんでした。五葷不使用の表記があります。

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*ビオクラ食堂 豆乳マヨPerori*

渋谷ヒカリエで購入しましたがネットでも簡単に購入できます。
普通のサイズのほか
150gのミニサイズ(税込495円)があって、これが地味にありがたかったです。
ヴィーガンマヨってそんなに大きくないはずなのに、
賞味期限内に食べきるのが大変だったりするので。

酸っぱくない程度に「酸味の味」がする、あっさりめのマヨです。
原材料がシンプル
(グレープシード油、豆乳、りんご酢、食塩、香辛料、酵母エキス)なのが
あっさり感の原因じゃないかと思います。
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*こだわりや 畑生まれの豆乳マヨ*
kodawariya-tounyumayo.jpg
関東の自然食品店「こだわりや」のオリジナル商品です。8%税込で432円。
酸味がなくて食べやすく、良かったです
私はこだわりやが自宅から近いのもあって、これをリピしてもいいかなと思っています

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*キユーピー エッグケア*
日本で最初にマヨネーズ発売した企業からついに出た、卵不使用マヨです。
2015年になってから発売になったので比較的新しいですね。
アレルギー対策商品として、普通のスーパーで売っていることもあるので便利です。
味も食べやすいので、良い商品と思います。
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*VITAM マヨネーズタイプ有機豆腐ドレッシング*
味が淡白な、日本のマヨとは違う海外タイプのマヨです。
ベースはほとんど味はなく
有機ワインビネガーと有機マスタードで、微妙な酸味と、辛くない辛子味。
これ、もしかしたら今までで一番苦手だったかもしれないです
少なくとも「日本のマヨネーズ」とは違います
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*ナチュラルハウス SALUTE!卵をつかわずに国産有機豆乳でつくったソイマヨ*
ついにナチュラルハウスからもヴィーガンマヨが出ました。
463円でした。
購入済なので感想はまた追記します


結構種類があるのと、どんどん新しいのが出るのと
単に私の消費が遅いのと、食べたら廃盤&リニューアルとかもあり
何年経ってもコンプリートされません……がんばります。


齋藤智裕『KAGEROU』感想
本日15日発売、齋藤智裕(水嶋ヒロ)さん著「KAGEROU」を読みました。

KAGEROUKAGEROU
(2010/12/15)
齋藤智裕

商品詳細を見る

地元の本屋では外から見える位置に平積みでしたが、売れ行きはさすがの一言。
11時すぎに通ったときと、12時すぎに通ったときで、明らかに高さが変わって
数が激減してました。

ちなみにストーリーですが
主人公の男(40歳)が自殺しようとしたら、別の男がやってきて自殺を止められ
「臓器を下さい。ただでとは申しません。」て感じで肉体に値段をつけられ
もう死のうと思ってる主人公はそれを受けいれ、
そしてちょっとしたきっかけで、自分の心臓が移植されるらしい女の子に出会ったり…
みたいな話です。
あ、そんなに重ーい暗ーい話じゃないです。


死にたいと思ったときって、こうやって死のうかなとか、考えるじゃないですか。
それと、他に生きたくても生きられない人もいるのに、とか
何か役に立って死ねたらいいのに、とかも考えたりするじゃないですか。
たとえば臓器をあげるとか。
悪人を殺して自分も死ぬとか。(←こっちはKAGEROUの内容とは関係ないですよ)
少なくとも私は考えたんですけど。
この、もし死ぬなら…的な発想が「あるある」と思ったので、
かつてインタビューでしていた「死にたいと思ったこともある」みたいなコメントも、
案外嘘ではないのかなと。
私自身が作者と同年代なのもあるのかもしれませんが、
非常に近い感覚で、言っていることは分かる、という気分で読みました。

ただ、理解はしやすい反面、
着想から構成まで「一般的な思いつき」の域を出ていない気もするんですよね。
市販の本で、1470円、と思うと考えちゃいます。
☆5が最大なら、3~2、くらいの評価かなと。
一応言いたいことは分かったのと、最後まで読めるレベルだったので
☆1ほどひどいとは思っていません。
220ページくらい&1ページの字数がみっちりではないのと、
読んで「考える」必要がない文章というか、見てそのまま飲み込めばいい文章なので
1冊読むのに時間もかかりませんよ。



なお、読書家さんのために言っておきますが
「文章力」「構成力」を期待してはいけないです。
「水嶋ヒロとか知らないけど出版社の大賞だから読みたい」という人には
ごめんなさい、全くおすすめしません。
もう、面白いとか好みじゃないとか、そういうレベルじゃないんですよ。
"巧い”っていう部分がなくて(ひどすぎというわけでもないですが)、
「ちょっと本読むことの多い人が、とりあえず書いてみた」っていう感じの筆力。
こなれてなくて、ちょっとひっかかるんですよね。ときどき文章が、そして展開が。
発売が急だったせいなのかもしれませんが、急がないで、
もっともっと編集さんと相談して、手を入れてもよかったんじゃないかなと。
形に残るものですし。

「大賞は出来レース」説が即座に出たこの作品ですが
私もはっきりそう思いながら読むまでは分からんと思って、黙ってました。
今日こそ言います。100%出来レースだと思います。

別にけなすつもりはないので、フラットに受け取ってほしいのですが
そんなすっごい光るものとかパワーとか感じないですし
すごく良くも、でもすごくだめでもない、普通の(ちょっと素人っぽい)小説です。
オチがなくて長いショートショートみたいな感じ?(既にショートショートではない)
世にも奇妙な物語というよりは、もっとヒューマン目線/路線なんですよね。

作品や著者より、むしろ言いたいのは
これに「大賞」とか言っちゃったポプラ社は
今回は話題性で一気に売り上げ出しそうとはいえ、
中・長期的にはイメージ的にマイナスでしょう。
「大賞」と銘打ったら、当然、
賞というだけの技量を備えた作品だったんだろうと大衆は期待をします。
著者の知名度に、さらに技量があるんだろうと思わせる肩書きをつけ、
それを利用して販売を伸ばそうとしたのはあざといし、悪どい。

買った人で、小説としての筆力が特にないものに大賞って!と言う人も出るでしょうし
この賞に向けて作品書いてた小説家の卵もいたでしょうしね。
文章や構成はこれからうまくなればいいので、別に斎藤さんには文句はありませんが
ポプラ社には言いたい。
いくら賞出せば儲かりそうだからって、これに賞金2000万円の大賞はまずい。
そして過剰に煽られた分、作者もそのぶん出来に文句を言われやすいだろうし
(作品に大きな難はないんですけど、「大賞」ってつくと絶対違う、ということで)
その点はちょっとかわいそうかな…とも思います。
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カノウユミコさんプロデュース「日本の豆カレー」
レシピ本「菜々ごはん」シリーズなどで有名な
カノウユミコさんプロデュースのカレーを買いました。
「日本の豆カレー」、動物性素材不使用、砂糖不使用です。
(製造ラインは「卵・乳・落花生・えび・かに」を含む製品を製造していると注意書きがあります)
nipponnnomamecurry.jpg
購入場所はリマ新宿店です。
ネットでは楽天根上酒造などで取扱がありました。
もう1種類、「里山わらびとしめじのカレー」というものもありました。


豆カレーというとインドが多いイメージですが
ちょっとトマトの赤みのあるカレーで
やさしい味です。
うちにもレシピ本があるので分かるのですが、
カノウユミコさんのレシピって、みんなやさしい味がしますよね。
なのでカノウさんらしいなぁ、とちょっと思ったり。

野菜ペースト味のカレー、みたいな感じで、玉ねぎやにんじんの自然な甘みがあり
香辛料も控えめになっています。
豆カレーの中でも、大豆が入っているのはちょっと珍しいかもしれません。
大豆の存在は、味でも違いが分かります。

ノンベジの家人にも一口あげたら
「癖がない」「普通のカレーみたい」だそうです。



三育 ベジツナ
三育の新製品、ベジツナを購入しました。

10月のベジフェスは1日目しか行かなかったので、ちょっと遅れて入手しました。
都内の実店舗では広尾のナチュラルマート、
ネットでも楽天おおばこなど多数の店舗で購入できます。


今回はちょっと、感想が平均的と言えるのか自信がありません
…その、私、ノンベジの頃から魚がだめで
本物のツナを人生で「小さい子の2口ぶん」くらいしか食べたことがないので
食べ慣れていた方の感想と若干ズレていたらごめんなさい。


開けてみると、独特のにおいがちょっとある感じなんですが
質感は優秀です。
三育の大豆たんぱくシリーズと同じような、薄い湯葉のような大豆が
繊維状にからみあっていて、パサパサ・キシキシ感がかなりツナっぽいです。
そうそう、こういう感じだった、みたいな。
結構再現度が高いので、うろ覚えな記憶も蘇ります。

味は塩やブイヨンで、整えてあるようですが
そのままだとちょっと淡白め+最後に大豆系の臭みがほんのり残るかもしれません。
ここはやはりあれです。
ツナマヨ

卵OKの方はマヨを、
ラクトベジやヴィーガンの方はソイマヨなどのヴィーガンマヨを使うと
両方の合わせ技でいかにも「さっぱりめのツナマヨ」らしくなるので、
より一層ツナっぽさが感じられる、と思います。
もちろん大豆のクセもほぼ消えますしね。
なのでベジツナを買われる際はぜひ、ヴィーガンマヨも用意してみて下さい。

日本のメーカーのものなので
日本人がイメージする「ツナ缶」を目指して、きっちり作られていると感じます。
1缶315円と、ちょっと値段は高いのですが、「ツナっぽいベジ商品」が今までなかったぶん
ダイレクトに「新しい食品が増えた」みたいな感覚があるので、
レシピに変化がつけられて良いかなと思います。


ナトゥールのオーガニック・インスタントトマトスープ
「冬になったのでスープを買ってみた」シリーズが続きます。
ナトゥール・コンパニーのオーガニックトマトスープです。
natur-tomatosoup.jpg
ネットでは楽天ケンコーコム、
都内の実店舗では、西武新宿ペペのボンラスパイユなどで購入できます。
他にも種類がありますが、
動物性素材不使用なのはこの「トマト」や「ベジタブル」で、
脱脂粉乳入りのものもありますので、ヴィーガンの方はご注意下さい。


トマトの酸味も少しあるのですが、
スープがどろどろでなくさらさらなので、重さや食べづらさは全然なく
すごくトマトらしい味のスープだと感じました。
トマトを使ったスープって、ミネストローネとか色々あるんですが
純粋に「トマト」っていうものは意外と少ないですよね。
あとはオレガノの香りで、ちょっと外国っぽい風味になっています。

ヴィーガンでなくラクトオボの方は
牛乳を混ぜて飲むこともできるようです。




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まとめ